人生は思うに任せぬ 長年コツコツと集めた書籍が存在感を失いつつある。きちんと整理されたスクラップブックも色あせてきた。私以外には無用の長物であろう。それでも私にとっては自分史の重要な1ページである。そう簡単にこの領域を侵されてはなるまい。し…
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